LIFE BOOK AH42/Hを改造してWindows11にしてみた

親戚からもらった富士通のLIFEBOOK AH42/Hを改造(今風に言うと魔改造)してみました。
富士通のLIFEBOOK AH42/H(型番: FMVA42H)は、2012年5月に発売されたノートパソコンです。
仕様は以下の通りです。
- OS: Windows 7 Home Premium 64ビット版
- CPU: インテル Pentium B960 プロセッサー
- メモリ: 標準4GB(最大16GB)、DDR3 SDRAM PC3-12800 SO-DIMM
- ストレージ: 750GB HDD(5400rpm、Serial ATA接続)
- 光学ドライブ: DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書き込み対応)
- ディスプレイ: 15.6型ワイド液晶(解像度1366×768ドット)、LEDバックライト付きTFTカラーLCD(スーパーファイン液晶)
- グラフィックス: インテル HD グラフィックス(CPU内蔵)
- 通信機能:
- 有線LAN: 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Wakeup on LAN対応
- 無線LAN: IEEE802.11b/g/n準拠
- Bluetooth: Bluetooth 4.0+HS準拠
- インターフェース:
- USBポート: USB3.0×3(左側面)、USB2.0×1(右側面)
- 映像出力: ミニD-Sub15ピン×1、HDMI出力端子×1
- カードスロット: ExpressCard/34×1、SDカード(SDHC、SDXC対応)/メモリースティック対応スロット×1
- Webカメラ: 92万画素
- バッテリー駆動時間: 約2.9時間
- サイズ: 幅378mm×奥行252mm×高さ30~33.2mm
- 重量: 約2.3Kg
もらった時の状態は、画面に指で触った後が残り清掃しても消えない、キーボード左半分が動作不良(赤ん坊がケーキの付いた手で触ったのを気がつかないまま画面を閉めて置いていたらしい(画面もそのせい?)
数年かけて改造
最初に、ディスプレイパネルとキーボードを交換しました。
キーボードは純正品?を交換しました。驚いたのは2025年の今でも色んなサイトで販売されています。ディスプレイパネルは純正品もありましたが。約半額の互換品を選択しました。
ディスプレイパネルは純正品も互換品も立派な光沢面のパネルです。交換後すぐに非光沢にするフィルムを貼りました。
次はCPUとメモリーSSDを購入

インテル Pentium B960 プロセッサーという激遅のCPUをCore i3 2350Mに交換したのとメモリーを追加(4GB)して8GBにしました。もちろん中古です。
新品の240GBのSSDも購入して交換
持ち出すことがあり(入院)になり互換バッテリーを購入。これでかなりの主要部品を交換したことになります。
Windows7からWindows10
Windows7から一挙にWindows10に変更
無線LANのカードのドライバーがWindows10に非対応だったので無線LANのカードを交換
Core i3 2370Mでも遅く感じていたところ、Core i5が400円でアマゾンに売っていたので即注文に変更
発熱がひどいが使い物ならない程度ではあります。
アドビプレミアプロ(古いバージョンの体験版)を入れてみました。アドビのソフトウェアは新しいバージョンはインストール時に非対応となります。なお古いバージョンの体験版は普通にはダウンロードできません。某怪しいサイトを丹念に読むと置き場所が分かる事があります。
何とか動きました。
Windows10からWindows11に
Windows10からWindows11にしました。完全に非対応機種ですが例のサーバ―機と勘違いさせるコマンドプロンプトアップグレードしました。
Windows10からWindows11は設定やアプリ(ソフトウェア)を残したままでのアップグレードなのですんなり行きました。
Windows10からWindows11への作業の手間より、余計な設定=何がなんでもOneDriveを使わさせようとかの設定を変更する方が時間がかかったような気がします。
考えたたら幾ら費用をかけたのだろうか?
おおまかに言って、2万円以上の金額をかけてしまいました。性能の高い中古PCが買える金額です。
遊びでしかありません。非常に軽い作業やWEB閲覧には問題ありません。まあ入院中(リハビリがあったので1ケ月ほど)YouTubeやプライムビデオなどの視聴。閲覧に役立ったので良しとします。
